Sunday, September 13, 2009

越後妻有アートトリエンナーレ2009、剣持和夫作品

9月11日、川西エリアを回りました。このタイトルは、白倉庭園。無数の写真が植物のように休耕田の建ててあります。妻有の自然のスケールに負けないためには、これぐらいは少なくともボリュームが必要だなと改めて実感されました。

  
 
このフラットステージが、この作品をジップする必要な要素でした。
サイトは周囲に民家が見えない山のなかにありましたが、ここにいたる道から見える眺望はすばらしかった。

1 comment:

gmail2010 said...

nice blog.
says (http://gmail2010.blogspot.com)