Tuesday, October 27, 2009

Hasedera (長谷寺), we visited.

25 Oct. , I visited Hasedera in Nara, with my friends to carry the shakyo (transcription scripture).
We arrived on 6 o'clock. And had beautiful experience.
Divine song of Buddhism are done by monks in the main building (Hondou), 7 o'clock every morning. It's very effective.
This temple in mountain have the long stairway with roof and several building with meaning.

I think that Hasedera is one base of  Buddhism belief and base of  tourism-economic.


The link of Hasedera (長谷寺). Wikipedia's Hasedera.








Tuesday, October 20, 2009

「tamatogi」にいってきました

10月16日新大久保、The GhettoのHells Kitchinへ、ポエトリーリーディング (poetry reading)「tamatogi」を見にいってきました。入場料は無料、他にドリンクをオーダー。
詩のパフォーマーたちは、一人5分から10分ぐらいの時間で次々と登場。司会は、このイベント主催者の詩人・桑原滝弥さん。
面白かった。また見たい、と思いましたが、実はこの会場が閉鎖になるので、今回が最終回とのこと。
きっとまたどこかで。。。


Friday, October 16, 2009

Seoul Blues 2. 文 興植 展 にいきました

10月15日、ビジュアルアーツギャラリー・東京で、〈Seoul Blues 2. 文 興植〉展を見ました。

この写真展の作品は、すべて韓国のソウルで撮影されたシーン。
東京と似ていることもあれば、同じ東アジアでも違っていることもある、ということに気づかされた。しかし、それらを異同を包み込んで共感できる写真展でした。

会期は、10月31日まで。アクセスは、このリンクへ。



クリックすると写真拡大。

Thursday, October 15, 2009

コミュニティーアート映像祭09 in 歌舞伎町 へいってきました

10月15日、新宿の歌舞伎町〈シネシティー広場〉へ、〈コミュニティーアート映像祭09 秋の宴〉を見にいきました。

歌舞伎町のど真ん中の広場でビデオアートを上映することが、インスタレーション。
私がいたとき、農村や海辺の風景や制服を着た学生たちが、大スクリーンに投影されていた。そのスクリーンの周囲には、赤いジャンバーを来た若者たち(スタッフ)が目立ち、スクリーンの前に並べられた円椅子に座っている人は少ない。見ている人たちの多くは、この広場を取り囲む車止めの柵に座って見ていた。また、道行く人たちや客引きたちも映像を見ていた。
私がカメラを構えると、周囲から視線を感じた。サラリーマン、ホステス、ホスト、ホームレス、などなど。聞こえてくる言語は日本語ばかりでない、英語、中国語、韓国語。。。

この強烈な歌舞伎町イベントは、10月15日と16日、18:00から21:00まで。

今後、広島の高根島、東京の京島、大阪の西成、千葉の船橋、で開催される。詳細は〈コミュニティーアート映像祭09 秋の宴〉へ。



Tuesday, October 13, 2009

河口龍夫展にいってきました。

10月13日、東京の国立近代美術館へ、河口龍夫展を見に行って来ました。初期の頃から最近の作品までが構成された回顧展のようでした。



 展示の最初は、暗闇を「封印」した「Dark Box」シリーズから始まった。そして、暗闇の中でドローイングする体験ルームが設置されており、観客自ら暗闇ドローイングを描いて持ち帰ることできるようになっていた。

この展覧会図録に河口は彼が幼いころ戦時中で、空襲を避けて防空壕へ待避したときの暗闇の記憶や、またそのこと一時的に視力を失ったことの記憶について記るしている。例えば、

光を失った幼い頃、視覚が途絶えた闇の中では、五感のうち視覚以外の感覚が研ぎすまされていったように思われた。視覚を補う程度から視覚を超える程度までに視覚以外の感覚が一時的ではあったが鋭くなっていたような気がした。(図録より、P22)

封印された暗闇は実は非常に豊かではっきりとした彼の原体験なのかもしれない、と思い興味を持ちました。

また近年に地方(新潟、福井など)で発表した作品が一同に会して展示されていました。
多数の多様な作品があり、見応えがありました。

会期は12月13日まで。

流鏑馬がありました。

10月12日、早稲田で流鏑馬(やぶさめ)がありました。平日の街は学生が多いが、今日は観光客が多かった。屋台や弁当屋も出ていて、祭の雰囲気がありました。
この豪華でド派手な衣装が面白い。シカの皮を腰から下げており、刀の鞘(さや)も動物の毛皮。
神事は穴八幡、流鏑馬は戸山公園の特設馬場で行われた。


Friday, October 02, 2009

早稲田青空古本祭に行って来た。

10月1日、早稲田の穴八幡神社の境内で、古本市に行って来ました。
この早稲田青空古本祭は、早稲田周辺に集まる古書店が集まって開催。今年は第24回で、期間は6日まで。



街を訪れる人々が評価する街の魅力は、〈食べる・観る・買う・学ぶ〉の要素に関係があるという話をきいたことがある。そうだとすれば、古書市は魅力的なイベントの一つだろう。このイベントは街の中心の伝統のある神社の境内を活性化している。
最近、本の購入はネット購入が多いが、やはり本を手に取って選ぶことができることができる店頭は楽しい。そして意外な掘り出し物を安価で手にすることができた。