9月8日、大庭明子/蔵子樂舎展を見に大田区のギャラリー・オーツー(Gallery OⅡ)へ行きました。
展示されている大庭さんの作品は、明るい色づかいで親しみやすいフレンドリーな版画、絵本、オブジェ、バッジ。
版画は大きな作品もあり、シルクスクリーンに見えますが、全て木版です。
外から撮影。
東京の画廊といえば、やはり〈銀座〉というステレオタイプがあるとおもいますが、このギャラリーのように少し東京の中心からはずれて活動することで、ギャラリーが街の雰囲気に良い影響をあたえている例だと感じました。このギャラリーも、街の雰囲気づくりに貢献している。
詳細は、上記のリンクへ。
Wednesday, September 09, 2009
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