10月15日、ビジュアルアーツギャラリー・東京で、〈Seoul Blues 2. 文 興植〉展を見ました。
この写真展の作品は、すべて韓国のソウルで撮影されたシーン。
東京と似ていることもあれば、同じ東アジアでも違っていることもある、ということに気づかされた。しかし、それらを異同を包み込んで共感できる写真展でした。
会期は、10月31日まで。アクセスは、このリンクへ。
クリックすると写真拡大。
Friday, October 16, 2009
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